冬季の省エネルギー対策について(協力依頼)
1.教員研究室、事務室、会議室、講義室等の暖房について(1)暖房期間は、平成22年12月 6日(月)から、 平成23年 3月18日(金)までとします。 (2)暖房中の室内設定温度は、19℃ 以下に設定してください。 (4)フィルターの汚れも消費電力増につながりますので、定期的に清掃してください。 |
2. 照明器具、電気機器等の節電について(1)照明器具は、使用していない時・退室時・昼休み休憩時間等には消灯してください。 (2)電気機器(パソコン・プリンタ・コピー機等)は長時間不使用時・退庁時には電源を切る(又はコンセントを抜く)よ う心がけてください。 (3)実験室等の電気機器の使用については、共同利用を図る等、節電に努めてください。 の使用は必要最小限としてください。消費電力が増加し契約電力を超える恐れが生じた時は、暖房装置の運転 を一時休止する措置をとる事がありますのでご承知下さい。 |
3.節水について (1)必要のない時には、こまめに蛇口を止めるよう心がけてください。 参考HP:地球温暖化国民運動(チャレンジ25キャンペーン) |
4. 環境物品等の調達推進について(1)平成13年4月から、グリーン購入法(国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律)が施行され、国等の 機関はグリーン購入が義務づけられ、地方公共団体や事業者等についてもグリーン購入に努めることが求められ ています。 さい。 (2)環境物品の選定にあたっては、カタログ等に掲載されている環境ラベル付商品を選定するなど、環境ラベルやデー タ集などの様々な情報を上手に活用し、できるだけ環境負荷の少ない製品等の選定に努めてください。 http://www.env.go.jp/policy/hozen/green/g-law/kihonhoushin.html も参照ください。 |
5. 経費節減について (1)コピー用紙、上質紙、封筒等の用紙類の削減を図ってください。 精査するなど、文書のスリム化を図ってください。 また、不要となったコピー用紙(ミスコピーや使用済文書等)については、可能な限り裏面を再利用してください。 い。 可能な限り活用してください。また、資料等は可能な限り電子媒体で保存してください。 い。 い。 をしてください。 |
H22 冬省エネのお知らせ(ポスター).pdf(46.9KBytes)